- 投稿:2009/12/24
- 掲載:2009/12/24
去年はお彼岸限定だったのですが、今年は秋の季節限定商品になった栗おはぎが絶品です。 他店の栗おはぎのような、あんこのおはぎの中に栗が入っているようなタイプではなく、栗のペーストで荒く粒の残ったもち米をくるんであって、口に含むと栗がふわっととろけてしまいます。 これを食べると、もうほかの栗を使ったお菓子では満足できなくなってしまいますよ。
去年はお彼岸限定だったのですが、今年は秋の季節限定商品になった栗おはぎが絶品です。 他店の栗おはぎのような、あんこのおはぎの中に栗が入っているようなタイプではなく、栗のペーストで荒く粒の残ったもち米をくるんであって、口に含むと栗がふわっととろけてしまいます。 これを食べると、もうほかの栗を使ったお菓子では満足できなくなってしまいますよ。
豆を買いに行きましたが、ストレートとブレンドが何種類かずつそろえてありました。 よくわからない人でも買いやすいように、味の特徴を説明の文章とフローチャートで表してあったので、コーヒー初心者の方でも楽しめると思います。
二人でランチで行ったのですが、遅い時間だったためか黒パンは売り切れだったので片方のライスORパンを追加料金でピロシキにしていただきました。 もっとこってりしているかと思いましたが、あっさりした肉まんのような感じでした。 メインは、ラムの七味焼とハンバーグにしましたが、どちらもあつあつでスパイスが効いていてとても温まりました。 付け合せのロシア漬けもくせになる味でしたよ。
リキュールマロンには本当にリキュールがたっぷりとしみこんでいて、冷えた体がホカホカに温まりました。 スポンジ生地の間に挟まっているクリームもやみつきになる味でした(ホワイトチョコかな??) 最近はクロワッサンなども売っているようで、目が離せません。
お土産でもらいましたが、ドーナツというよりはおから味のやさしい新感覚スイーツ! という感じでした。 ドーナツみたいに甘ったるさや脂っこさがないので、おやつに食べてもぜんぜんもたれなかったです。 黒豆とかの味も美味しかったのですが、野菜味などの珍しい種類もあって、お母さんの味という感じでした。
ランチの最初にパンと一緒に出てくるリエットがとても美味しくて、スープのあと当たりに下げられてしまうのでそれまでに堪能しなくてはとパクパク食べてしまいます。 古民家風の店内は広々としていて、料理はあっさりというよりは丁寧に、濃厚に作られている感じです。 いつもお客さんでいっぱいなので予約するのがおすすめです。
もう何年も通っていますが、まったく飽きることがありません。 そんなに足しげく通うことが出来ているわけではないのに、顔のみならず好みまでちゃんと覚えていてくださって、とても大切に扱ってくださいます。 最近の軽めなカジュアルフレンチとはまったく異なる、本格的で上質なお店です。 ランチは確かにリーズナブルですが、グラニテからフロマージュ、プティフールまでにも至る本格的なディナーは一度味わってみる価値があると思います。
地下にあって、穴場的な場所なのにも関わらず、常にお客さんでにぎわっています。 コーヒー一杯というパターンもありですが、古きよき喫茶店のお食事メニューも豊富だし、スイーツも色々あるので、皆さん色々な楽しみ方をしているようです。 電話ボックスがレトロでかわいいです!
ランチで利用したのですが、前菜のバイキングが充実していて驚きました。 メインが出てくる前に全部少しずつ食べたのですが、メインを食べている最中に新しいメニューが追加されたので、また取りに行ってしまいお腹いっぱいに・・・。
なんとも形容しがたい不思議な白熊は、まさに新食感という感じでした。 フラッペのように水っぽくはないけれど、カキ氷のようにふわっと解けていくわけではない・・・どこか懐かしい味です。 一緒にアイスも買いましたが、同じくどこか懐かしさを感じるアイスでした。