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    黒瀬製菓舗(増田屋) 抹茶どらやき写真をもっと見る!

    素材と手仕事の良さ

    抹茶どらやき・・・160円

    黒瀬製菓舗(増田屋)
    (苓北町)

    ちょっと遠いけど、絶対オススメの逸品をご紹介☆「必要な材料のみを厳選使用し、昔ながらの製法で作っています」と、とにかく手間のかかった製造工程をサラッとご説明くださった八代目のご主人。この商品は、代々受け継がれた技術に加え、生地にコンニャクが練り込まれていたり、餡と抹茶クリームの食感を良くするために甘納豆が入っていたりといった工夫が活きています。サイズは大きめですが、ペロリといけちゃいます。地方発送もOKですよ。
    (取材:イシ

    菊池夢織菓子 ノグチ 抹茶パフェ写真をもっと見る!

    人気店の看板メニュー

    抹茶パフェ・・・420円

    菊池夢織菓子 ノグチ
    (菊池市)

    夏にスタイリッシュなガラスの器で登場する、こちらのパフェはなんとも上品。トップで艶めいているのは、濃厚抹茶ゼリーと栗の渋皮煮。もっちり白玉と葛もちもご一緒に♪下では抹茶のダックワーズとババロアが、スプーンの到着を待ってます☆かるーい口当たりの生クリームと、ほろ苦いまったりババロアが絡み合っていい感じ。上物の抹茶を使っているから、香りの良さも◎。夏から秋にかけての限定パフェスタイル、召し上がれ♪(取材:エコ

    ガトー・ド・エスト 抹茶(陶器)写真をもっと見る!

    おいしさを閉じこめて…

    抹茶(陶器)・・・378円

    ガトー・ド・エスト
    (熊本市)

    コロンとした陶器のカップに、小豆とチョコがトッピング♪さて、その中身は…?奥はしっとり甘いスポンジ、たっぷり生クリーム、そして、優しい緑のババロアが濃厚な抹茶ゾーン。甘みと渋みが折り重なって、口の中でふんわり溶けます。抹茶を使ったお菓子はとてもデリケート。紫外線を浴びないように、幾重にも守られているんです。だから出会えた時の美味しさはひとしお!トッピングは店長さんの気分で変わるので、お楽しみに♪(取材:キョンダ

    菓匠 たてやま 抹茶あわゆき写真をもっと見る!

    つるっつるの滑らかさ♪

    抹茶あわゆき・・・100円

    菓匠 たてやま
    (熊本市)

    和菓子の匠から、素敵な新商品をご紹介♪ 涼しげな装いで、人気の高かった淡雪シリーズに新たに加わったのが、抹茶と黒糖。淡雪とは、溶かした寒天に砂糖を加えて卵白を入れて泡立てたもの。細かい空気の泡を含んだ舌触りが、とても心地良いんです。その淡雪に抹茶の粉末を加え、見た目にも爽やかな緑色に! 淡雪に隠された餡は上品な甘さで、卵の黄身を混ぜ込んだ黄身餡。ほんのり色づいた餡と若草色の抹茶淡雪で、寛ぎの一服をどうぞ。(取材:イシ

    近藤製飴本舗 抹茶しろくま写真をもっと見る!

    グリーンだけど白くま♪

    抹茶しろくま・・・250円

    近藤製飴本舗
    (熊本市)

    大粒のサクッサクッとした氷。その上に、ミルクをたっぷり混ぜ込んだ抹茶みつ。なんとこれ、両方とも自家製なんです☆自慢の氷は、甘みを加えたものを削っているので、そのまま食べてもほんのり甘い!噛んで楽しい食感も、こちらのお店ならではの特徴。てっぺんには、みかん・パイン・小豆がちょこんとカワイくのってます♪お持ち帰り用の100円カップもあるので、いろんな味も試してみてね。涼しくなるまでの期間限定!早く行こ~♪(取材:エコ

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