投稿:2008/03/29 掲載:2008/04/14 天草に赤湯と白湯と二つの温泉が一緒気出てるというので行ってきました。家族風呂が無いのは残念でしたが洞窟風呂・露天や内風呂の表面に付いている温泉成分と浮いている湯の花が半端じゃないんです。天草陶石の成分が堆積してるのかなと想像し、これでは循環式は出来ないなと思いました。塩湯特有のベタ付き感は無く滑らかな肌触りでした上がる前にぬる目の白湯に入り火照った身体を冷ましました。 湯の宿 湯楽亭 上天草市温泉・銭湯 このクチコミに“ぐっ”ときた 0