熊本歴史文化

次世代継承する

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地産地消のこだわり

毎日、お客様に合わせた熊本の新鮮な食材を
朝市で仕入れ、料理素材における比率50%を実現。


生産者が「こだわり」を持って育てた食材を、
余すところなく使用したメニューを開発。


加えて、フードロスを減らすために
「もったいなかつお」ふりかけとして商品化するなど、
熊本の復興支援と地産地消にも尽力しております。

ここでしか味わえない
熊本の食文化

熊本郷土料理を中心に、季節の旬を日本料理でご提供。
届けたいのは、食からはじまる豊かな時間です。

家族や大切な人のお祝いに。自分へのご褒美に。
そして熊本県外からのお客様のおもてなしに。
ランチは日常使いでお気軽に。

くらしの食に、青柳を。

青柳のお料理へ

熊本の文化を継承する

創業昭和24年。
加藤清正公のお膝元、熊本城の城下町にある和食店です。
熊本名物の馬刺しや、郷土料理のからし蓮根をはじめ、
旬の食材で彩る和食会席、仕出しを行っております。
創業以来の看板メニューである釜めしや、
有明海や天草灘で水揚げされた
鮮度抜群の刺身や寿司もご好評。


城下町の文化もお愉しみいただきたいと、
水曜夜にお座敷にて日本舞踊を披露しております。
江戸時代の熊本藩の献立を再現した本丸御膳など
熊本藩の繁栄を支えた食文化と気風を、
今にそして未来に紡ぎます。

花童について
Usage by scene

シーン別のご利用方法

青柳では様々なご利用方法にあわせて、おすすめのプランを準備しております。
自分へのご褒美や特別な記念日・節目、大切なゲストをお招きする場としてもご利用いただけます。
記念写真やお料理内容のご希望など、お気軽にご相談ください。

シーン別のご利用方法へ

青柳の想い

お客様に喜んでいただくには、
お料理からおもてなしまで
「まごころ」を込めることと考えております。


人間関係も飾らず、まっすぐ、人の心と向き合う。
自分の心の奥にひそむ純粋な人間性を見つめると、
お客様の心の姿にも気づくようになる。
時には優しい光、
時には華やかな光を纏いながらお客様と接する。
おもてなしもお料理も「まごころ」だと。


大切な人と大切な時を過ごしていただく店として、
例えると手書きのラブレターを直接手渡すように…、
手づくりのお料理と心づくしのおもて
なしでお迎えしたいと願っております。

ご挨拶へ

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